換気扇クリーニング

フード内側のコッテリとした油汚れもスッキリ！ フードの分解洗浄で細かい所まで綺麗に！

ガシガシとこすると塗装まで剥げてしまいます。ブラシで優しくなぜて油を落とす、特殊技術を使用しますので、フードを傷めず油だけを落とすのを最優先のクリーニングとなります。

料金表

作業時間

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優しく落とす沐浴洗浄

油汚れや油脂は酸性の汚れとなります。
ハウスクリーニングを得意とする業者さんは、１分、１秒早く汚れを落とすのに、強アルカリ洗剤を使って落としていきます。

しかーし！アルカリ性洗剤を使うときの注意点があります。

油が固着した汚れは、希釈濃度が薄いと中々落ちません((+_+))
今度は希釈濃度を濃くするとフードやフィルターなどの塗装まで一緒に剥げてしまいます。
業者向けの強い洗剤の注意事項にも、目立たない場所から試してください。と書いてあります。

酷い状況だとアルカリ焼けという状況になり、元に戻すのが困難になります。

その為、弊社ではベース洗剤に酸汚れはアルカリという常識を無視した溶剤を使用しております。
PHだと中性液のその溶剤に、少量のアルカリを添加すると、

油汚れがブラシでするする落ちるので、研磨材でこすらないので、フードやシンクなどに傷をつける事がありません。

シンクの排水溝も油汚れが残らないように溶剤で洗浄して終わります。

オプション

(レンジフード・換気扇クリーニング用オプション)
換気扇内部のファンやフィルターなどに、長期間(7年以上が目安)こびり付いた汚れがどろどろと固まっている場合、
特殊な溶剤を使って除去しても時間もかかる為、追加で4,400円を頂きます。

完全分解

ファンを囲うカタツムリのような部品（風流ケース）とファンモーターは通常は外さず作業ですが、部品を外した裏にも当然油汚れが隠れています。そこを外して洗浄する事で、精度が格段に向上します。

外したファンモーターの軸には高品質のグリスを付けて、設置します。
きめ細やかな作業となるため、追加で4,400円を頂きます。