広島ビル・メンテの沖本と申します。
ワックス塗布の定期清掃をされている企業様へ。
床の黒ずみが所々でお困りではないですか？
ワックスの黄変が気になっていませんか？
ワックスは歩くことにより、少しずつ傷がつきます。
その傷に汚れが入り込みます。
その汚れが黒ずみの元になります。
清掃の際に傷がついた部分まで、研磨して表面が傷がなくなるまで削りきる作業をするといいのですが、
時間制約のある現場の場合は、汚れを融解するだけで精一杯です。
更に、定期清掃で使う、界面活性剤がその傷に入り込み、汚れを抱き込んでしまう事も多々あります。
そして、そのままワックスが塗布されると、汚れが残ったまま、重ね塗りされると、入り込んだ傷の汚れを回収するのがドンドン難しくなっていきます。
そういったトラブルを解決するのが減膜作業となります。
イメージ的には、ワックスの層をごそっと削っていきワックスを塗る、
次回期では、またワックスの層をごそっと削っていきワックスを塗る、
回を重ねるごとに、下地まで到達していく事が可能になります。
完全剥離は、コストがとガクッとかかるのですが、 この作業の場合は、通常作業と同じコストで古いワックスを減膜していけます。
そして、この動画を見て、問い合わせ頂きましたら、オーナー様からのお申込みに限り、初回時だけ特別割引にて対応します。
条件施工㎡などありますので、詳しくは下記のボタンからお問い合わせください。